昨夜もいつものように一緒にお風呂にはいる。子どもが入った後、2人で仲良くはいるけど、話す内容は子供の話。学校の話。会社の話・・・
 で、これも又いつものように、のぼせた主人が先にお風呂から出るんだけど、今日は違う。お風呂の扉前でジィ〜っと止まって微動だにしない。
 「どうしたの?眩暈?」 
P「・・・」
 「ん?大丈夫?」
P「ぃ・・・ぃ・・・」
 「い?なに?イキそうなの?なにもしてないよ?あ!まさか私のナイスなスタイル見ただけで出そうとか?いやぁ〜ん!もぅ〜パパったらぁ〜ん。いいのよぅ〜我慢しないで見〜てぇ〜もぅ〜」
 気分良く私は湯船から出て、主人の前で無い胸を両腕の間に挟むように胸の谷間を作ってみせる。しかし、そんな姿を見ることもなく、主人はじっとしている。
 「どうしたの?マジに?気分が悪いの?」
 止まってる主人の顔をのぞき込んだら・・・
P「命!」バブリっ!!
 「!!」

 主人は「命」とポーズを取りながら密室の風呂場で屁をこきやがった!それも、ものすごい臭い!なんだろうあれって。新宿とかの下水の臭い?
 臭すぎてめまいを起こしながらふらふらする私の顔を主人は子どものような笑い顔でのぞき込み、
P「いいでしょ?これいけるでしょ。息子に教えようっと!」
 「・・・まっ・・・待って!教えるって今12時じゃん!寝てるから明日にぃ〜・・・」
 必死に臭い風呂場から飛び出した私の声は、子どもに戻った主人の耳には届いていなくて、熟睡している息子を起こして「命」で屁をこいていた。

 くだらないことも全力でぶつかる主人のそんな真剣な姿に、時々疑問を感じたりもする。。。

清さんから「インナーの話はないのですか?(涙)」
 と、ありましたので、30日に買ったインナーのお話(笑)
 主婦ともなると下着ごときに何時間もかけて吟味するなんて時間ができない。でも、水曜日は1時間、自分のために時間ができる。で、久しぶりに下着売り場に行ったら・・・
 最近の若い子のブラには大きいサイズがないの?って言うかアンダーが細いのばっかり・・・可愛いピンクのブラがあったけどアンダーが75。私は85(泣)だ〜め〜じゃ〜ん!カップはいいけどアンダーが・・・って事で買わなかったんだけどさぁ〜
 そう考えると、通販は凄い。アンダー85は当たり前である。仕方なく家に帰ってきて、カタログを見ていたら横に座って主人が一言。
P「俺、純白って好きだなぁ〜」
 「・・・私、純白って抵抗があって・・・」
 私の下着入れにはまったくって言っていいほど「純白」なんて言葉があう下着はない。あっても子どもがプレゼントしてくれた「たれぱんだ」付きしかない。後は赤とかゴールドとか紫とか・・・早い話が一般的「勝負パンツ」と言われるのしかない・・・

 「贅沢だわよ。こんな勝負パンツしか持ってない奥さんの下着みて『純白がいい』だなんて・・・」
P「死ぬ前に一度は見たかったなぁ〜純白・・・」
 「・・・」

 って事で純白注文。でも、ラメ入り(笑)
 これ身につけて今度はどうやって主人に迫ってみようかな(笑)

 
 「愛してるぜぇ〜」
 「ハニィ〜」

 きゃ〜きゃ〜!もう、ヤバイって。そんなセリフ。ダメダメ。限界よ・・・それでなくっても凄いご無沙汰なのにそんな・・・あああ〜ん!!

 って事で27日 Gacktのライブ「鎮魂から再生」行ってきました!
 今までライブってチケットは簡単に取れてたんだけど、行ったことがなかった私。独身の頃は看護婦という仕事の所為でライブ当日キャンセルが続き、結婚すれば子どもがらみでやっぱりライブ当日のキャンセルが・・・
 しか〜い!今回は主人にも「絶対に行くからね!」と、念押ししての参加。ライブ初体験がGackt!もぅ〜幸せ!

 正直、最初の頃は好きなGacktの声が聞こえず、ライブよりCDがいいかなぁ〜なんて思ってましたが、途中でYouのヴァイオリンの音色を聞いてから何かが弾けた。
 左隣でのっている友人。斜め右でGacktがリズムを取る時に行う独特な動きを完璧コピーしてるお姉さんの間で私も何かしにゃ〜あかんかね?なんて思っていたことなどすっかり忘れ、眩暈と吐き気を催すす頃にはすっかり立てノリ(笑)右手でしっかりベースを弾く仕草しながら、すっかり乗ってました。
 途中でGacktのすんばらしい人間性を垣間見て、その上私に向かって(笑)「愛してるぜ〜」やら「ハニ〜」やら・・・
 
 家についても興奮冷めやらないまま、そのまま「堂本兄弟」をテレビの前にて正座して観賞。相変わらずのガックンに再び歓声!!
 そしてぇ〜
 「パパ〜ん。GacktがねGacktがね『そんなお前らがいて俺がいる。そしてこんな俺がいて・・・ハニ〜(達)がいる。』だって。うふふ。ハニ〜だって。うふふ。」
P「俺にとってもお前はハニ〜なんだけど。」
 「でね、『愛してるぜぇ〜』だって。今時『ぜぇ〜』って言うのも恥ずかしいのにGacktだと凄くはまってるのよ・・・何故かしらねぇ〜。はふ〜ん。」
P「・・・俺、頭痛いから先に寝るぜ。」
 {でね、でね、Youって人のヴァイオリンがね凄く美しい音色で私、ヴァイオリン習おうかと思うの。」
P「頭痛くなるから止めてくれないかなぁ〜・・・」
 「げ!なんて失礼な!これでも何十年も前に三宅裕二の「イカ点」に出たこともあるほどなのよ!そのころじゃ〜珍しいどこのバンドでも弾き手あまたのベーシストだったのよ!そんな私に何て事を!」
P「・・・ごめん。本当に頭が痛いんだけど・・・」
 「でね!でね!生でね生で『君のためにできること』聞けたのぅ〜泣けたぁ〜凄い泣けたぁ〜!!それ以上に泣けたのが「Sayonara」なのよぅ〜。その前に歌っていたから苦しそうな息づかいに、とぎれとぎれのピアノ演奏。輪をかけてちぇくち〜な軍服姿。それであの「さようなら・・・愛おしい大切な人♪」なんて歌われたらもぅ〜泣くしかないでしょ?ね!泣けるでしょ?泣けるのよぅ〜。パパのは申し訳ないけど過ぎ去っていった思い出を思い出しちゃったわぁ。今はパパのお陰で凄く幸せでそんなこと思い出しもしなかったのに、今日は思い出しちゃったのよぅ〜もぅぅぅ〜・・・Gackt大好きよぅ〜!」

 頭が痛いって言うのに全く聞かない私に久しぶりに切れた主人。人の頭押さえて、ものすごく臭いおならをかけて寝やがった!
 まったく人の話は最後までちゃんと聞こうね!!

◆◇◆追伸◆◇◆
ケリーさん&かてすさん
どうぞよぴこ!
苦しかったです。この1ヶ月。いろんな事がありました。
5月の総会が終われば楽になると聞いていたのに全くの嘘だし、「母の日」は嫁いじめにあってることを痛感したし(;´Д`) 、1年生が夕方になっても自宅に帰ってこない事件では、無事だったが学校の校長&教頭の「事なかれ主義」を見せられて、分かっていたけどショックを受けたり・・・はぁ〜
いろんな事が起きて、1つずつクリアーしていこうと動いていたら、今になりましたって感じです(笑)
時間がたつのって早いんだなぁ〜って凄く感じてます。
芸能界で「更年期でぇ〜」なんて記事を目にしてるといつか自分も?でも、気の持ちよう?と、前向きに考えようとしている雅30才が頭の中で存在してます。

取り敢えず、頑張ろう。今日頑張ろうで行ってます(笑)
ってことで、少し会心したりなんかしちゃったりして。うふ。

早い話が 内容無しさぁ〜(;´Д`)
今回の日記は「いい所で生活する奥様風」に仕上げてみたい(希望)

 今朝の主人は少し変。何だか元気がない。
 (どうしましょう!こんな時、出来た奥さんはどうするの?何をすれば最愛の主人は明るく笑って下さるの?私に笑顔を見せてくれるのぅ〜!)
 お弁当の支度しながらも、元気のない主人が気になる。何か主人が言ってくれれば、極上の笑顔で貴方を包んで上げられるのに・・・
 比較的朝は会話の少ない主人。それでも少しはお話しするのに、今朝はまったく・・・モーニングの「おはよう。(^・^)チュッ」から、まったく会話を・・・声を出して下さらない。
 私の小さくて繊細な胸が、主人を気にするあまり不安と心配できゅ〜んとする。でも、お弁当は作らないと。
 キッチンでお弁当を作る私の後ろに主人が立った。
 「どうしたの?あなた?」
主人「・・・お腹が空いた。」
 「あ!そうだったわね。ごめんなさい。今、用意しますから。」
主人「ん」

 「はい。お待ちどう様」
主人「・・・なに?」
 「え?あ・さ・ご・は・ん〜(^・^)チュッ」
主人「もう、頭の中は仕事のことでいっぱいだからそんなことに付き合ったられないんだよね(冷たい視線)」
 「・・・( ̄□ ̄;)!!そ・・・そんな言い方しなくってもいいじゃに。別に私だって朝の忙しいときからそんなこと考えてないわよ・・・ただ、今朝はいつになく元気がないから・・・だから少しでも元気出していただこうと思ったのに・・・(;´Д`) 」

 その後はなんかショックで主人を毎朝外までお見送りするんだけど、それもなんだか行く気しなくて・・・沈んでいるところに電話。主人が「ごめんね」っと。
 「いいの。私も少し方向性を間違えたみたいだし。これからはよ〜く考えるわね。」
主人「少しと言わず、もっと方向性を修正して欲しいけど。取り敢えず、今朝はごめん。有り難う。」

 その日一には、最近登校拒否気味のPTAも楽しく過ごせた日だった(^-^)

 
 朝、主人を元気付けて上げようとしたこと。皆様のご想像通りです(笑)
 朝ご飯をテーブルに用意して、その横に避妊具もって「私も一緒に食べて」なって言っちゃったら失敗しちゃった。おほほ(*^^*ゞ
 元気にする場所違いってことねぇ〜(笑)

◇◆追伸◆◇
ケリーさん!お気に入り登録有り難うございます。お気に入り登録させましたこと、後悔させないよう頑張りますねぇ〜(^-^)どうぞよろしくね。

かてすさん!お気に入り登録有り難うございます。うふふ。かてすさんは「池田カティス秀一さん」お好きですか?なんとなぁ〜く。お名前で(^-^)彼も素敵ですが私は「立木ヴィクトール文彦さん」が好き(*^^*ゞ どうぞよろしく。

T・Nママ〜私の日記には「おみくじ」機能はつけてませんからぁ〜(^-^)長くてごめんねぇ〜(;^_^A

cielさ〜ん! これまた長くてごめんなさい(;´Д`)
 
 企業のHPを作る仕事をしてる友人から
 「面白いHPあるから見てごらん?」
 と言われて送られてきたURL。あまりネットサーフィンというモノをしないから、面白いHPとかよく知らない私に、彼女は良くも悪くも色々教えてくれる(笑)そんな彼女が「是非見て欲しい」と、私に薦めるサイト。
 今朝は雨も降ってるし、学校はサボっってそのお薦めサイトにGO!

 ん?なにこれ?イヤなことを思い出させるHP・・・
それが第1印象。
 でも読んでいくうちに「ハマル」って事なのかな?目が離せなくなると言うか、同調しそうになると言うか・・・その思考とかが理解できるのが怖くて、でも泣けるのよ。
 人によって捉え方も様々なんだけど、私は凄くHPに心奪われました(笑)


そうそうピッチのメル友から
 「明日のお昼をご一緒しませんか?マドマーゼル?」と、電話。誘われた私。でも
 「明日は・・・明日はだめなのぅ〜」(ハンカチで涙を拭う)
友「それはどうしてだい?」
 「明日は私の自己中的な思考回路で勝手にお休み出来ないのよぅ〜本部から会長がご出席するミーティングに我が部隊から「防災班」が出るので、その席に頭を務める委員長が出ないわけにはいかないんですぅ・・・分かって下さい・・・私の立場も。」
友「フム。了解した。ではまた今度。」
 「あぁ〜罪作りな私をお許し下さいぃ〜およよよよ(;´Д`) 」
 急なお誘い。皆様はどのようにお断りします?忙しくなかったら行ったんだけどなぁ〜はぁ〜。遊びに行きたかったなぁ〜(;´Д`)


◇◆追伸◆◇
お気に入りに張っていただいたのに、気付くことなくほったらかしてしまった方々。ごめんなさい!今度かそのようなことがないように気を付けます。

本間伶さん
色々あるよね。生きてるって。私も色々あって・・・あはは。今度どこか騒ぎに行こう!B’zもいいけどGacktもいいはずだから!いや!絶対いいから!



 昨日までちょっとお休みで、今日は先日の集団下校時の後片付けに学校に少し行った。
 その途中である。学校の目の前に信号が有るんだが、そこで待っていたら私の前に一人の青年。なにやら焦っている様子。聞いちゃいけないとも思ったんだけど、隣にいると聞こえて来ちゃう。で・・・ついつい聞いたんだけど・・・すごい!
青年「ごめん。悪かった。泣かないで。ね。」

青年「うん。うん。だからいつも言ってるじゃないか。君は僕の全てなんだよって。君の笑顔も笑い声も全て僕には必要で僕の生きていくためには不可欠なんだよって。」

 青年「何言ってるんだよ。僕は君だけだから。君のモノなんだから。ね。愛してる。」
 
青年「あははは。やっと笑ってくれたね。やっぱり君は笑顔が一番だよ。」

青年「君の泣いてる声は僕の心を引き裂くように辛い旋律を奏でるけど、明るい今の声は生きる力になる。」

青年「君は君と出会うために生まれて、今こうして君と一緒にいる。凄く幸せだよ。愛してる。だから僕を信じて。僕のために笑顔でいて。僕は君のために何が出来るんだろう?君が笑顔でいてくれるためなら何でもするから、だから言って。僕が君に出来ること・・・」

 ここで信号は青になってしまい、彼は自転車でまっすぐと。私は右折・・・終わった。ベルバラもびっくりなハーレクイーンロマンスは終わった。。。

 私は彼の言葉を聞きながら一体相手のお嬢さんはどんな子なのか凄く興味を抱いた。だって、言っていた彼はその辺にいるごく普通の青年だったから・・・
 
 しかしだ。電話で相手が笑顔かどうかなんて良く分かったモノね。それも愛のなせる技なのかしら。愛って素晴らしいわね。本当に。
 いや〜私が仮にそんなこと言われるようならきっと、腹を抱えて笑うだろうね。だって側で聞いてるだけで笑いを堪えるのに体力消耗したもの。
 いや〜良かったよ。この先 あの2人が幸せに行くことをお祈りしますわぁ〜(^-^)


 そ〜ねぇ〜口調としては「及川光博」調でした。
って事で朝9時から学校にスタンバイ!
1時間目終了時には保健室には本日お休みの児童が分かるというのでそのチェック!
 その後も早退の児童チェック!そんなコトしてる間に、各校外委員さん達が次々とやってきた。
 学童に行く児童数と名前を引き替えに、こちらはお休みの児童と校外班別名簿を手渡す。
 何だか良く分からない慌ただしさ+校外委員さん達がついでにと印刷機を使用し始めたから狭いPTA室が人でいっぱい。
 そんでもって奥様方はおしゃべりが大好き!こっちは頭がいっぱいでイライラしてるのに、横でとんちんかんな会話して大笑い。
 まったくこの状況が分からないんだもんなぁ〜・・・相方の副委員長とため息つきながら仕事をこなす。

 1時半。全ての業務完了。後片付けして私達は学校を後にした。

 もう ただただ疲れたとしか言えない。初めて本気で投げ出したかった。 
って事で先生紹介号が印刷されてやってきた!
これを会長と校長にチェックいただき発行!

やった!終わった!これでやっと校外委員会1本に集中できる!
1年間本当よく頑張った私!お疲れさま私!

本日2年の息子の遠足!
パパのお弁当にプラスかわいらしさを付けて・・・朝5時から頑張っちゃった。うふ。
タコさんウインナ〜をパパにも入れて出来上がり。

遠足から帰ってきた息子は大喜び。
仕事から帰ってきたパパは恥ずかしそうにお弁当箱だして「もう・・・子どもじゃないんだから・・・タコさんはやめて。。。」
 いや〜ん!パパかわいい〜!!24日も上のこの遠足があるから可愛くお弁当作って上げるね!うふふ( ̄ー ̄)ニヤリッ
 本日は13年度第1回広報委員会!イエ〜イ!って事で今までは「広報委員」で出席していた運営委員会も、今年度は校外委員会として2年連続出席。何度出てもやっぱり緊張するこの席・・・その上今回は広報からの相方もいない。彼女は本日学校行事で行われる「交通安全指導」の方のお手伝いで校庭に行っていた。心ぼそ〜い!マジつら〜い!
 ドキドキしなが本日初顔合わせの方々を観察する。中には知ってる顔も何人かいたりして・・・っとそこに!昨日むかついた新広報委員長が入ってきた。座席は常時委員として校外委員の横!
 挨拶もしないで平然と座りやがった!コンチキショ〜!その席は先月まで私が座っていた席よぅ〜!会釈くらいしやがれ!!なんて心で叫んで顔は笑ってこちらから「おはよう」なんて挨拶しちゃった。私って大人ぁ〜(笑)

 会長と校長・教頭が席について運営委員会は始まった。前半は自己紹介。
 ま〜これと言って何もなく、あっさりと過ぎたんだけど、事件はまたも起きた!私の側にはいつも事件の臭いが・・・
 会計報告&予算案の話になって、金銭感覚ゼロの私は相方のようにしっかり聞く気もないから鼻歌歌っていたら、身も心も引き裂かれるような事が起きた。
広報委員「予算案で一言いいですか!」
PTA会計「はい。なんですか?」
広「前回の広報が活動費オーバーしてますね。これはどういったことで?」
 どき!会計監査に通過したから気にもしてなかったけど、そんなことをあんた一体!
会計「これはですねぇ〜」
 
 私の右側にはPTA会計。左側には広報委員。こうの両者が前年度の、そう私達の活動費のことでもめだした。なんで3万近くも活動費をこの年は使ったのか!から始まって、最終的には写真現像の時に考えなしに高くて早くできるところを利用したから。ということで落ち着いたんだけど・・・
  広報委員が言いたかったのは、前年オーバーした分を戻して予算立てずに、私達にもそれだけの余裕があるという予算立てをしてくれと・・・
 も〜間に入って「前年度の」「前年度の〜」の言葉に耳を塞いでしまったほど。
 まったく 昨日のことを根に持っていたらしい今度の広報委員長。敵に回すとしつこいことを身をもって体験できました。

 初めて運営委員会で緊張していた方々から暖かいメッセージを後日頂きました。
 〜初めての運営委員会。どんなことを話すのか凄く緊張してましたが、校外委員長様のお陰でとても楽しく参加できました。有り難うございました。また次回もよろしくお願い致します。〜
 え?私は初めての顔合わせだ知って事で真面目に参加したのよ。別に笑いなんて取ってないのよ・・・マジに。どこかで間違ってるわ!私は真面目に参加してるのよ!私を知る今回運営委員会に参加した方々は「良かったよ〜楽しかった!」
 ちがーう!楽しくなーい!真面目にやってるんだってば!
 ってことで、これを証明してくれる方が同じ日記に参加してくれたことが何よりモノ救いだす!!!
 よろしく頼むぞ!2年運営委員さん!( ̄ー ̄)ニヤリッ

 ◇◆追伸◆◇
新しくiモードで見られると言う友人にここのアドレスを教えたんだけど・・・見てくれたかしら。私の苦労話。一緒に肩を抱き合って語り合いたいわぁ。。。
 本日は新広報委員会第1回の委員会活動でした。
そこに前年度広報委員長として私と相方の副院長と出席したのですが〜(;^_^A アセアセ・・・
 キツイ!今回の広報委員になった方々はキツイ性格の方ばかり!今年度広報だったら私は人間不信になっていたね。ってほどズビズバ!っと思ったことを口にする。君たちねぇ〜他人が円滑に生活して行くにはある程度言葉を飲み込むという事も必要なっだよ!っと!言ってやりたくとも、そんなこと言ったらボロクソに言われそうなメンツばっか。
 そんな方達に冷ややかな目線を頂きながら、広報委員会は開かれたのですが・・・もぅ〜だめ。
 新広報委員長は切れ者過ぎ!って言うか言葉が武器。まだ委員長って決まってないのにその場を仕切るし、決まってからはもぅ〜すごい言いたい放題。自分が他の学校でやってきた広報を押しつける。まぁ〜今年はやり手の委員長だからきっと紙面も立派なモノが出来るんでしょう。
 が!しか〜し!いくら切れ者で言葉が武器でもだぁ〜!目の前に前年度の広報院長と副委員長が座ってるにもかかわらず!

新「毎年季節モノを第一回広報誌としてまったく面白みがないようですが・・・」
 
 な!な!なんですと!面白みがない?ふざけんなぁ〜!去年はな〜運動会当日取材なんてかったるいコトしないで「前日取材」なんて初めての試みで誉められちゃったんだぞ!それをたった5文字で片付けやがって!コンチキショゥ〜!

 まだそんなのは良かった。彼女は他の学校で広報をしていたからまだそんな言葉もムカツキながら聞けていた。が、しかし・・・

 「何この広報。あ・文字数が多いから嫌われるんじゃないの?」

 ザケンナヨー!1年広報!今まで委員会に出たこともね〜よなヤツにうだうだ言われたかねぇ〜!はぁはぁ。
 あっさりと見本の広報を見ていた1年生から出た広報委員3名に言われて、ムカムカしていた私の横でいつも笑っていた副委員長が無言で会計ノートを握りしめてる姿になんか辛くて・・・
 「あの〜好きかって言うのはいいんですが、まだここにその皆様がお手にしてます広報を作った人間がいることを忘れないで下さいねぇ〜。少し、人の心とか気持ちに気を使った会話をしませんか?お互い大人なんだし。だてに皆様私より年上なわけじゃないんだし。でしょ?皆様30以上でしょ?今月やっと30になったばかりの若造にそんなこと言われて腹立つでしょう。だから。ね。少し大人の会話しましょうよ。ねぇ〜」(byアンジェリークキャラクター・ルヴァ調)
 しーん・・・イヤ〜久しぶりに場を暗くしたというか敵を作りまくった一瞬でしたね。おほほ。

 そして・・・これで終わったわけではなかった。

◇◆本間 伶様◆◇
ご登録有り難うございます!待ってました!きっと月1で分かり合えるネタがあるはずよね!友に普通の主婦として日記を楽しみましょう!
普通の主婦として( ̄ー ̄)ニヤリッ

その日は朝からブルゥ〜月に一度の月モノがやってきて、忘れたくても忘れさせてくれない、そんな陣痛に似た痛みの生理痛に腹を抱えてトイレに入ってると息子の「ままぁ〜!!」・・・ちょっと待ってよ。今 お手洗いなのに・・・
 今日から3日間。ぎょう虫テープ実施期間。って事で、目が覚めたらトイレに行く前に一声かけろと言っていたのだった。が〜・・・
 どうしてもトイレから出られない。今月の私は凄い。このままトイレで意識不明にでもなりそうなほど、ものすごい量。意識不明ならいいが、お昼のニュースに「本日未明 30才になったばかりの主婦が自宅のトイレで変死死体で発見されました」なんて出たら・・・家族はきっと笑い者になるだろう。そんな死に方だけは絶対避けねばならん!
 でも、避けたくってもトイレから出られない・・・あ!手の空いた人がいるじゃ〜ん!
 「パパ〜!ヒマなんでしょ〜!ちょっと来て!」
P「なに?」
 「息子のぎょう虫テープしてくださる?」
P「俺?上手に出来るかなぁ〜」
 「大丈夫よ!経験者!」
P「・・・」
 主人と私の会話をしっかり起きて聞いていた息子。ぎょう虫テープを持った主人に失礼にも「大丈夫なの?」なんって言う息子。その息子にどこまで本気か「パパも経験者だからね。何処がいい感じか知ってるんだよ。さぁ〜モウしなさい。」
 モウとは・・・お尻をこちらに向けて肛門がよく見えるように突き出してもらう格好のこと。
P「おおおおおおおおお!」
息子「もう いい?」
P「だめだ もっとしっかりモウしろ」
息子「してるよぅ」

 何とか処置を終わらせた私がトイレから出たら主人がいつになく朝から興奮状態。
 ま!まさかそんな事で興奮するようになったの?いや〜ん!それだけはイヤ〜ン(;´Д`)
P「凄いぞ!おい!」
 「何が?」
P「息子がモウしたんだけど、お尻の肉が締まっていて張ってるからいっぱいモウしても肛門が出てこないんだよ!プリプリなんだよ!!」
 「何を興奮してるの?パパ・・・」
P「だって凄いじゃないか!俺はモウすればすぐ肛門が出ると思ったのに、お尻の肉がはってて出ないんだよ!」
 「それがどうして凄いのよ?」
P「だって俺はてっきりママみたいにすぐ出るとおもったんだもん」
 「・・・ばかたれ・・・」

 出勤するまでの数十分。興奮状態の主人は楽しそうにケツの肉話をしていた。それも、ものすごく楽しそうに。。。


◇◆追伸◆◇
てっちんさん・・・お気に入りにご登録有り難うございます。でも一体・・・貴方にそんなことをさせるような日記があったのかしら?うふふ。これで同じ穴の狢?なぁ〜んて。どうぞよろしくお願いしますねぇ〜(*^。^*)
 なのに・・・朝から校外のまた文句の電話。何だか寝たら諦めました。なまじ頭にこないで取り敢えず聞き入れて聞き流す。これが1番。
 そして今日は1年で1回の私の誕生日!それも30なんていい年齢じゃん!女盛りじゃん(笑)
 でもさぁ〜自分の誕生日を自分でセッティングするのもなんかおこがましい感じ。
 何気なくパパや子どもに振っても返答無し。
 パパはいつものようにお弁当持って会社に。子どもは本日第2土曜日で学校休みだからご近所のマックに「朝マック」食べに行ってそのまま、児童館で「草餅作ろう!」とか言うイベントに出ていった。

 お〜い!みんな忘れてるのか?今日は私の誕生日よ!それも30才になるのよ!いつもの誕生日とは違うのよ!
 
 お昼過ぎに子どもが帰宅。そのままお友達と遊びに行ってまた一人。
 気分もすぐれないから横になったまま・・・お昼寝(笑)

息子「ママ、パパが電話でもうすぐ帰るからって」
 「ん?パパ?今何時?」
息子「5時半」
 「(゜ロ゜)ギョェごめん!今すぐご飯の支度するね」

 慌てて夕食の支度をする。こんな時、炊飯ジャーの進化に感謝する。前にTVで昔の女性はご飯を炊くのに何時間も釜の前に〜なんて内容のTVを見たが、あの時代に生きていたら私は絶対結婚は出来なかった。今日だって昼寝して起きられなくっても「早炊き」なんて必殺機能が付いている炊飯器があるから大丈夫!
 4合のお米を内釜に入れてスイッチオン!後はおかずを作るだけ〜
 パパが帰ってきてすぐご飯が食べられるようにと焦って支度。そこに電話。パパからお腹が空いたからご飯の用意をしていてとのこと。
 子ども達と夕食の支度。テーブルにお皿とかならべだしてパパが帰ってきた。
P「ママ お誕生日おめでとう」
 「!!」
P「10年に1度だからf(^^;)」
 「10年に1度?・・・あ!  ありがとうパパ」

 10年前、婚約指輪と一緒に真紅の薔薇20本 年の数プレゼントしてくれたパパが、今年は綺麗な淡い赤色や朱色など落ち着いた色合いの薔薇の花30本を、10年前と変わらない照れくさそうな顔で手渡してくれた。
 感動しちゃって、もぅ〜子供の前で大泣き(笑)

P「親と過ごした時間の半分を俺と過ごしたことになるね。また これからもよろしくね。」

 子ども達からは児童館で作った草餅を、食べたっかただろうに1個ずつ残してくれて、私にプレゼントだとくれた。
 知らない間にこんなに優しい子に育っていたことと、その気持ちがうれしくって、これまた泣いちゃいました(笑)
 草餅はパパと1個を半分に。もう1個を半分にして子ども達と。家族で美味しく頂きました。

 10年前は主人と2人で今までなかったお誕生日を過ごさせてもらい、今年30才は可愛い子どもたち2人と大好きな主人と4人家族で、最高のお誕生日を過ごせました。また10年後。40才にはどんなお誕生日を過ごすのか。分からないけど、愛する家族と迎えたい。

 パパ 愛してる。
 この10年間 ありがとう。
 また10年 よろしくね。


 パパは薔薇の花でも花粉症になるらしい。くしゃみと目のかゆみで苦しんでました(;^_^A アセアセ・・・
 でも、テーブルの真ん中にお花は飾るの。うふふ。 
 13日の金曜日。イヤな日だ。なんだっけ、ほら、洋画っであったじゃん。オーメン?え?「13日の金曜日」ってタイトルだっけ?まぁ〜いいや。
 そんなわけで、朝から何だか胃の調子も体の調子も良くない。明日でいよいよ30だから?気にしてないフリして実は凄く肉体的にも精神的にも来てる?一抹の不安を抱えながら今日も学校に登校。
 何だか去年の「広報委員」よりも児童達に挨拶されてる私。すでに児童に認められた証拠?それって校外委員長として喜ぶべきこと?
 「ふふ〜ん。あ ふ〜ん♪」
 誰が聞いてもたぶん分からないだろう「ラジオ体操の歌」を鼻歌で歌いながらPTA会議室へ。いつものように荷物を置いて、児童数等の数をだす「小票」なる票の出し忘れを回収しに各教室に出向き、
 「お忙しいところを誠に済みません」と頭を下げて回収。職員室も同様。ハッキリ言って小学生の時に良く立たされていた職員室は、大人になった胃までも大嫌い。あの机の配列。何十年前からまったく変わってない。威圧的な先生方の視線。あぁ〜イヤだイヤだ。
 その職員室に入るなり、6年生担任&学年主任の先生が駆け寄ってきた。それも身長165?、体格はがっちりな方の先生がその放漫な巨乳をゆらしながら駆け寄ってきた。ちなみに私は155?靴は25.5?。
先生「校外委員長さん!あれは一体どう言うこと?」
 「はい?なんですか?」
先「今日班長さん(校外班別6年生の班長)さん集めて集団下校の指導しようと思ったらまだ出そろってないのよ!どう言うこと?」
 「え?私にはなんのことだか?」
先「え?知らないの?困るのよねぇ〜そんなことじゃぁ〜まったく。まぁ知らなくてもいいから16日までに班長出しといてね。」
 「え?ちょっと待って下さい。そんなこと急に言われても・・・私はなんのことだか・・・ちょっと聞いてきます。」
 早い話が引き継がれてなかったんです。前年度の委員長に。で、先生に無理ですと言っても「こっちも時間がないから困る。16日にお願いね」っと一方的に言われてそれまで。
 仕方が無く、副委員長とPTA会長にもお話しして連絡網にて児童の班長・副班長・書記の選出をお願いしたのだが・・・
 
 もぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!o-_-)=○)゜O゜)
文句の電話ばっか!そりゃ〜急のお願いですよ!でも、話を聞けばその班長選出は前年度校外委員が今年度委員に引き継がれていて、4月頭には出てるはずらしいじゃない。それを聞き出すのが私達のお仕事らし。でもそんなこと聞いてないもん!
 「第1回校外委員会で毎年「委員会の先ずする仕事」って事で申し送りがあるのに今年は無かったからもっと遅くてもいいのかと思いました」
 「なんでそれなら第1回校外委員会で言ってくれなかったの?」

 ふざけんなぁ〜!適当な引継しか受けてない人間がたった1冊のファイルから何を読み取れって言うんだよ!「やらなきゃ分からないから、引き継ぐ内容無いわ」なんて言われて「ハイ終わり」状態でど〜しろっていうんだよ!模索しながらその1冊のフャイルから年間行事と比べて一生懸命やってんのによぅ〜!文句言うならこの状況でお前もやってみろ!このうすらとんかち!
 はぁ〜
 
 ってなわけで、明日はお誕生日で楽しいはずなのに、校外委員長として日曜まで拘束です。班長選出〆切15日の夜10時まで。。。
 縛られるのは好きだけど・・・この拘束はイヤだわぁ〜・・・

 そうそう〜あれなんて言うのかなぁ〜。印刷物で自分の名前の漢字が間違っていたら気になるのは分かるの。でね、直して欲しかったら悪いのは打ち間違えた私なんだから率直に一言「漢字が違うから直しといて」って言えば済むのに。
 「こんな事、別に気にしなければいいことなんだけどね、私の名前の字が違ってるのよ。「起」は「き」でもこの「き」じゃなくて「紀」なのよ。それがね、最初の印刷物はあっていたんだけど次に配られた印刷物がね・・・   でね、こんな細かいこと気にしなくてもいいんでしょうけどねぇ〜なんだか気になって、「き」は「き」でも・・・     」
 この名前で20分以上話されてしまい、頭がボ〜としちゃって言わないように気を付けていたのに・・・
 「ごめんなさいね。「き」違いだったのね。今後は気を付けますので。申し訳ありませんでした。」
 ・・・?ん?ん!「き」違い
 ・・・キチガイ(;^_^A
言い換えるのも面倒で気付かなかったフリして電話切っちゃった(笑)
 間違いを正して欲しいときは、得にたいした内容でなければ、要点をまとめて欲しいわ。マジに・・・
◇◆ss0015様◆◇
一体どこが貴方の心を虜にしたの?なんて言いすぎ?(笑)
お気に入りに登録有り難うございます。今後ともどうぞよろしくお願いします。

◇◆真ちゃん◆◇
また間違えちゃったね。福岡じゃなかったって?まぁ〜いいじゃない。九州地方ってことで・・・もうしばらく自分が悪くても謝りたくない!だから謝らない。(笑)
 毎日のように登校してる私!いい加減疲れてきた。
 入学式から今日まで登校して・・・疲れた。
 10日に前年度広報委員の最後の仕事「13年度教職員紹介号」を印刷屋さんに発注できた。これでやっと1つ終わらせた。これでやっと「校外委員」1本に集中できる。。。
 11日。「小票」なる全児童の校外班分布数&全校児童数&家庭数を出す票なんだけど、その〆切が11日。その日のうちに各クラス毎の児童数&家庭数。校外班区分別児童分布数を夕方4時まで学校に缶詰して仕上げたのに・・・
 校外担当の先生は体育館で「バレーボール」の練習でいい汗を流していたらしい。。。
 
 何だか虚しく疲れがピークの私はその日の夕方実家に電話していた。
 「・・・人の親になるって言うのは、こんなにも心身共に削る思いをするものなのかな・・・」
母「頑張ってるんだね。それはきっと子ども達にいい勉強になってるはずだから、ね。」
 「ママ〜ン!(;´Д`) 」
 久しぶりに泣きを言いました。
 でもいいね。たまに誰でもいいから泣きを言って、言葉はいらないから聞いてもらうだけでもいいんだよね。スッキリしたです。
 また明日から頑張ろう!

◇◆ぬまちゃんサマ◆◇
初めまして!こんな日記なのに「お気に入り」なんて・・・うふ。嬉しいですわぁ〜。今後ともどうぞよろしくお願いしますね(^_-)-☆パチッ

◇◆真ちゃん◆◇
遠距離恋愛について私に聞かないで(;^_^A 私は失敗した方だから。何だか悩んでる姿、見るのが辛い。でも、真ちゃんはしっかり考えが固まってるから私はそれを見守るしかできないよ。後出来るとしたらなんだろう。お話を聞くぐらいかな?そんなことでも真ちゃんの不安とか寂しい気持ちとか和らぐならいつでも連絡頂戴ね。時間の許す限りお相手するから。だから 頑張って。
 先日看護学校当時、同じグループだった友人が結婚したと電話をもらった。その後・・・

 朝、1本の電話がかかってきた。
?「お・・・おはよう。お久しぶり」
 「?どちら様ですか?」
?「・・・もう、俺の声忘れたんだ。」
 「俺の声も何もどちら様か分からないんですけど?新手のいたずら電話でしたらご遠慮させていただきます。さようなら。」
?「ちょっとまって!切らないで。おれ!O田E二!覚えてない?」
 「・・・なに?(-_-#) ピクッ」
O田「俺、今度結婚するんだ。」
 「ふ〜ん。で?何よ。私に関係ないじゃん。第一、なんでここの電話番号知ってるんだよ」
O田「埼玉で働いていたときにいた友達の家に電話して聞いたんだけど・・・」
 「なんでぇ〜?今更なにしてんのよ。」
O田「いや・・・結婚したって聞いたから。」
 「関係ないじゃん」
O田「・・・」
 「もう電話してこないでね。奥さんにも言うよ。」
O田「なんで知ってんだ?」
 「この前電話きたもん。結婚したんだって。名字が「O田」に変わるって。女の勘でピピーンって来たね。」
O田「で?あいつ何か言った?」
 「言ってないよ。旦那の名前を教えてくれて確信したけどね。まさかその本人から電話が来るとは予想してなかったけどねぇ。」
O田「そうなんだよ。俺もあいつがお前と付き合いがあったなんて知らなくってさぁ〜名前が出てビックリして。
そんで電話しちゃって・・・迷惑だよね」
 「うん。ものすごく迷惑。もうかけてこないで。第一、私は貴方のことが大嫌いで別れたんだから。」
O田「そうだよね。ごめん。じゃ。。。またね」
 「『また』は無い!」
O田「・・・昔から容赦ないね。」
 「そんなの当たり前じゃん。何言ってるの?」
O田「・・・」

お陰でその日はむしょ〜にイライラしていた。まったくもぅ!
んでその日だったかな?ちょっとしたことでお友達と喧嘩したんだけど・・・
 私はどうやら九州地方の男性とは合わないらしい。自分の父親とも合わないんだよね。好きなんだけど。
 そんな話を実は「真ちゃん」にも振ったら彼も福岡(;´Д`) だめじゃん(笑)

 

 

 入学式当日!昨夜会長に言われた通り10時までに着いた。9時半!思いっきり早く着きすぎた。
なので、本日は広報委員長として最後の仕事「今年度先生紹介号」のレイアウト・校長・教頭の一言コメント原稿・先生方の転入出など諸々を聞き出し、一人寂しくレイアウトに勤しむ。
 9時45分。校外副委員長登場。そして彼女も実は広報副委員長(笑)
 あうんの呼吸で二人は約束の時間10時まで、PTA会議室で広報の仕事をした。
副「そろそろ行きますか?式。」
 「何時?」
副「10時20分」
 「!!遅刻じゃ〜ん!」

 慌てて入学式のある体育館に向かった。新1年生最後のクラスが6年生に誘導されて体育館に入っていく。
 「やばいじゃん!どうする?
副「1年生と入っちゃいます?」
 「・・・行こう。」
副「え?冗談よ。いや。ヤバイって。」
 もめる二人の前に先生が一人。トランシーバー持って誰かと会話してる。
 「先生・・・役員席に行きたいんですが・・・1年生の後ろを一緒に入ってもいいですか?」
先「・・・ダメって言ったら困るでしょ?」
 「呪う」
先「いいですよ。」

 私達は可愛い花のアーチを作る6年生達の驚いた視線を浴びながら、役員席に向かった。すでに着席していた他の役員さん達から凄く冷たい視線を浴びる。でも、もう式が始まるから言い訳もできない。
 私達は何も言わず、下を向いたまま座っていた。

 長いようで短い式が終わった。ばつの悪い私達は、式が終わった後の和やかな雰囲気にとけ込めない。。。
 ここは時間ももったいないし、広報やるべ。って事で先生の名前にふりがなを付ける作業。
 そこに役員その一。
役1「広報?あ〜先生のね。ご苦労様」
  「いえいえ。仕事ですから」
役2「ねぇ〜なんで今日遅刻したの?途中で急に姿があったから。」
 「すみません。実はこの先生紹介号、今日中に印刷屋にレイアウトとか出さないと4月中に上がらないらしくて・・・」
会「あ〜それしてたんだ。いくら待っても来ないから、サボったか入学生保護者席に座ってるか、まさかお笑いを取るのかと心配していたのよ。」
 「おほほほほほ〜マジに信用性が0ですね」
会「そんなことないよ」

 思わぬ所で「おぉ。こりゃ行けるか?」
 確かに広報で遅刻したんだし、いいよね。ただ、かなり大袈裟に話してるけど、忙しいんだもん。って事でその日の暗かった私達は澄みきった青空のように晴れ晴れとした気持ちで学校を後に出来た。

 かなり意外だったらしい人々。
 上の子のとき、同じ幼稚園でクラスだった保護者の方々。
 まさか下のこの入学式で、幼稚園の謝恩会で大きな「TOY story」のウッディと掛け合い漫才していたヤツが「役員席」からご挨拶するとは想像していなかったようである。
 だからって上野動物園の動物じゃないんだから、指さして旦那さんとコソコソ話さんといて(^^ゞ

いよいよ・・・

2001年4月5日
 明日は入学式!! 私の日記をご贔屓にして下さっている方は「あれ?」とお感じのはず。
 そう!いくら私がスケベでも3年連続年子で産んでいたら・・・「ママは遠いお空であの1番綺麗なお星様になってるんだよ。」状態。さすがの私も、もう打ち止め。
 ま、今年の私はPTA役員!イェ〜イ!そのため入学式に役員として参加することになったんだけど〜
P「さぁ〜て。雅ちゃ〜ん。始めようか?」
 主人の瞳が子どものように輝きを増して、私を見つめる。
 「・・・パパに任せるわぁ〜」
 主人は勝負所に私が出るのが好きらしく、その場に着ていく洋服を選ぶのが何よりも楽しくわくわくするらしい。
 この日のために春っぽい色でスーツを買ったんだけど、その中に着るシャツを今まで会ためたいろんな色のものや形の物を出して、まるで着せ替え人形のように着るんだが・・・スーツのパンツを履いたとき、事件は起こった。
P「ママ、派手な下着がクッキリレース柄まで出るけど・・・それはヤバイよ。」
 「え?いや〜ん。校長先生悩殺?」
P「悩殺じゃなくてショック死。」
 「え?パパがそんなことを言うなんて・・・」
P「そんなところで泣き真似しなくていいから、下着どうするの?」
 「・・・!!いいことがあるぅ〜ちょっと待ってて」
 そう言って履いていたパンツを脱ぐ。その姿をじーっとパイプくわえた主人が見つめている。私の心はもぅ〜ドキドキ!
 「いや〜ん。恥ずかしいからじっと見ないでぇ〜」
P「・・・お前の頭の中って・・・わけわからん」
 で、リビングから見えない隣の部屋でこっそり着替える。
 「じゃじゃじゃ〜ん!見て見て!」
P「お!今度は見えないぞ!どうやったんだ?」
 「えへへへへ〜見たい?」
P「は?」
 「見たい?ねぇ〜見たい?見たいでしょ?」
P「・・・別にいいよ。」
 「もぅ〜恥ずかしがり屋さん!見せてあ・げ・る!」
 パンツを脱いで見せた姿は下着ナシでストッキングオンリー(笑)主人はおもむろに私の側に近づく。
 「どう?ドキドキ?」
パチン!
 パパがぷるぷるな私のお尻を平手で叩き、立派な紅葉が出来上がった。
P「これで行ける分けないだろう。恥ずかしい。他にないのか?あ!あるじゃないか!」
 主人はベットルームに行って なにやら握りしめて私の前に立った。
P「これを履けばいいじゃん。」
 彼の大きな手から出た物は・・・私ですら忘れていた赤紫の総レースばりのTバックだった。

 実はこの日、不思議なことがあった。デジャブ?それとも予知夢?
 午後9時。電話が鳴った。相手はPTA会長。
会「明日のことなんだけど、時間は10時には来てね。」
 「は〜い」
会「でね〜他のメンバーがどうしても釘刺しとけって言うから電話したんだけど・・・」
 「なんですか?」
会「明日・・・無理に笑い取らなくていいから」
 「へ?」
 わ!私!この言葉どこかで聞いてる!前にも聞いてる!!
 「そんなことしませんよぅ〜でも、体が勝手にお笑いに行ったらすみません。」
 この言葉も私言ってる。分かってるのに止められない・・・これって?

 その後着せ替えがあって、12時までやって床について思い出した。

 「・・・あれ、昼間校外の副委員長にも言われたんだ。『委員長!明日の入学式、無理に笑い取らなくていいからね。恥ずかしい思い、私にさせないでね。』って・・・今まで私、そんな無理に笑い取ってないよ・・・ごく自然に生息してるだけなのにぃ・・・」

◇◆お待たせ!◆◇
新しく「お気に入り」登録して下さったお友達が出来ました。愛してるよぅ〜!


 

 
 

 


 そう。初めて自分の体質を恨んだのは今から2〜3年前。幼稚園の「母の会リーダー」なるものを引き受けたとき・・・
 見かけに寄らず結構シャイで人見知りなんかしてストレスを貯めやすい私。そんな私がひょんなことから「母の会リーダー」なんて役に付いたのですが・・・その日から見えないプレッシャーが私を襲い、食欲減退・嘔気・嘔吐・下痢等になり、体重も8キロも落ちたほど。
 ま!体重が落ちたのは凄く嬉しかった。妊娠・出産で思いの外肥えてしまった私の体重は何やっても落ちず、終いにはマジに脂肪吸引まで考えたほどだった。が、今回このお陰ですっかり独身の頃に戻ったんだけど・・・もう一つの体調不良が私を襲った。
 「化膿」である。妊娠前も後も過度のストレスで胃関係を悪くすることは日常茶飯事だったが、「化膿」と言う分野が現れたのは初めてだった。
 そんな「化膿」が襲ってきたのは突然でした。
 深夜 いきなりそれは襲った。
 「い!いた〜い!」
 あまりの痛さに、横に寝ていた主人を殴っていた。
P「・・・ん〜。どうした?」
 「目・・・目がゴロゴロチクチク痛い・・・」
P「?明日病院行け。」
 「う〜ん。なんか凄く不安。いやな感じがする」
P「それでも行け」
 「・・・」
 眼科に行って生まれて初めて『麦粒腫』「ものもらい」になった。
 外来で先生から抗生物質の内服薬と点眼薬わ頂いたのですが、一言「たぶんそれ、切開だから」
 (;´Д`)この薬に夢も希望をあったのに・・・
先生の予想はテキメン!まだ1日分しか薬飲んでないのに大きくモノモライは腫れて切開しました。
 それを1年回の間に3回も・・・いい加減眼科が嫌いになりました。
 そして今回。。。
 「い・・・痛い・・・なんで?」
朝方5時。昨晩久しぶりにお酒を飲みたいという衝動にかられて飲んでしまった私。年寄り化現象なのか、朝方トイレで目が覚めた。すると普段まったく違和感のなかった私の大事な部分に痛みが!
 「え〜なんで〜最近ご無沙汰なのに・・・」
 トイレから出てまた寝るにも中途半端な時間。痛いのも気になる。で!
 鏡を用意して、暗いリビングで自分のアソコを見てみた。
 「・・・何やってるんだ?」
 「え??え〜!!なんで起きたの!」
主人が鏡を覗く私の前に立っていた。
P「なにしてんの?お前・・・」
 「いや〜ん。はずかしぃ〜見ないでぇ〜」
P「ば〜か。で?何やってるんだよ」
 「なんか ここが痛いの。ごめんパパ見てくれる?」
P「ん」
 「どう?どんな感じ?」
P「なんか出来物が・・・」
 「ち〜が〜う〜!もぅ〜どう?久しぶりに奥さんの見て興奮しない?ねぇ〜ねぇ〜」
P「ばーか。どっちにしても朝、病院行った方がいいぞ。化膿してる感じ。」
 「え?!」

 場所は大○唇の所に化膿してるらしく、今回もお薬を5日分頂いて ただ今様子観察中です。

 ◆追伸◆ 
前回名前間違えちゃった(笑)
須藤君じゃなくて「片淵真一君」でした。いや〜ごめんごめん。あはははは〜  
 

 

 
パソコン立ち上げるのが面倒に感じたらおしまいね。。。

後日 色々あったことをまとめてぴゅぴゅぴゅと書き込もう。
あまり長く飛ばしちゃダメよね。日記だもんね。うふふ。

◇◆追伸◆◇
いや〜秘密メモが見られない須藤真一君!
ヒマなら手紙書きなさい。構成が出来何のは頭の中がスッキリしてないからよ。すっきししてから書いてごら〜ん。( ̄ー ̄)ニヤリッ

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