運営委員会の後に事件は起きた・・・<逃げ口実が墓穴を掘るはめに!>
2002年10月10日月に一度の運営委員会。
これといって私的には何も問題なく、12日の研修会前にして書記の仕事がまた増えたと嘆くのみ。
しかし、事件はすでに私の知らないところで起きていた。
いつものように9時にはPTA室に入るようにはしている。が、その日は朝から体の調子も悪く、ちょっと遅刻して9時10分に入室。
すると会計のNさんがすごい勢いで出てきた。
話を聞けばお子さんの熱が3日間も下がらないとか・・・それは心配でしょうから早く帰ってねと言って別れ、そのまま時間が来て運営委員会。
始まってしばらく、帰ったはずの会計Nさんから電話。
会計N「相方のSさんに午後、出金が2つリサイクル係と校外委員があります。会計のお財布に入ってるピン札を使用してもかまいませんのでお願いしますと伝言お願いします。」
目の前に座る会計Sさんに今の電話の事をメモ書きして渡し、しっかり言葉でお伝えもした。
彼女はちゃんと「了解いたしました。」と、私や相方の書記Tさんの前で言ったはずだった。
しかし・・・
運営委員会も終わり、PTA室で今度は週末にある研修会の話をしようとしていたときに、会計Sさんの仕事が来た。
最初に来たのは校外副委員長。先ほどの運営委員会にも出席されてました。彼女はいつものように領収書を会計Sさんに見せて
校外副委員長「はい。お願いします。」
すると会計Sさんはいきなり
会計S「すみません。私にはできません。」
側で聞いていた私は耳を疑った。
会計S「今日の出金でリサイクル係は聞いてましたが校外委員のは聞いてませんので・・・」
(え?さっき私ちゃんと伝えたじゃん!)
校外副委員長「それはどういうこと?昨日ちゃんと会計Nさんには連絡したわよ。」
会計S「はい。聞いてます。でも私は何を買ったのかまでは聞いてません。何を買ったのか確認が取れないので払えません・・・」
校外副委員長「何で同じ会計なのに貴女は知らないの?仕事ちゃんとさせてもらってるの?」
会計S「うん・・・してるんだけど今日はお子さんの具合が悪くて急遽私がやることになったから・・・途中からしか事情が分からなくて払えないのよ・・・」
校外副委員長「それはおかしいわ!ちゃんと言ってもらわないと!」
などという会話が聞こえてきた。でもおかしいのは会計Nさんじゃなく相方Sである。会計の仕事を分かっていないというか、Sさんは朝、しっかりNさんから引き継がれているのです。それは副会長たちもちゃんと確認しています。
でもいざ、仕事が来たら「知りません。できません。」と言ったもんだ(笑)
校外副委員長は会計Sさんとはお子さんが幼稚園の時からのお知り合い。似たもの同士で質の悪い大人子ども状態。自分たちのわがままが通らないと迷惑かけても言い分を通す働きをする。はっきり言って今、ちょっとしたガン細胞状態。
そんな仲良し世間知らずが会話してる最中にまたも私の携帯に会計Nさんから電話。会長に代わってくれとのこと。
何を話しているのか・・・会長が「うん。分かった。」と言って電話切り、次に出た言葉が
会長「Sさん。具合が悪いんでしょ?悪いなら無理して出てこなくていいから。」
その言葉に皆さんが反応。副会長たちが次々と「そうよう。身体を壊しちゃだめよ。今日はもう帰って良いからね。」
でも何でそんなことを言われているのか良く把握し切れていない会計Sさん。
会計S「あ。でも私、精算とかありますから・・・」
会長「それは大丈夫。私がするから。だから帰って。」
会計S「でも、会計は・・・」
会長「私は会計も経験してるから知ってるのよ。具合が悪いのに居なくていいから。今日はお疲れさまでした。」
会計Sさんは「それではお先に失礼いたします。」と言ってPTA室を出たのです。
そこでその日は終わったのですが。
実はその夜、会長や副会長の所に、校外副委員長から長々と電話が入っていたそうで、
校外副委員長「彼女は昔から子どものような人なのよ。だから大切に扱って欲しいの。体調が悪くても自分ができそうな仕事は頑張りたいタイプだから仕事を取り上げないで。昨日もPTA室から出たところで泣いていたのよ・・・」
今年は特に忙しい年なのに あてにならない人間をあてにしろだなんて言われても正直言って困るし、無理。
これは彼女にも長期休暇に入っていただいた方が良いかしら・・・という意見もチラホラで出した。
正直私もそう思う。
自分のこと家族のことでいっぱいな状態にそんな子どものような大人の事まで相手してられん!
いい加減いい年なんだし、そろそろ40という話しだし・・・大人になったください(苦笑)
今期に入って会計Sさんが泣いた回数4回目。
12日には研修会もある。それでも彼女は泣くのか・・・ちょっと楽しみ(笑)
ここまでくると心配とかウザイとかの前にもぅ笑い話でしかない。
これといって私的には何も問題なく、12日の研修会前にして書記の仕事がまた増えたと嘆くのみ。
しかし、事件はすでに私の知らないところで起きていた。
いつものように9時にはPTA室に入るようにはしている。が、その日は朝から体の調子も悪く、ちょっと遅刻して9時10分に入室。
すると会計のNさんがすごい勢いで出てきた。
話を聞けばお子さんの熱が3日間も下がらないとか・・・それは心配でしょうから早く帰ってねと言って別れ、そのまま時間が来て運営委員会。
始まってしばらく、帰ったはずの会計Nさんから電話。
会計N「相方のSさんに午後、出金が2つリサイクル係と校外委員があります。会計のお財布に入ってるピン札を使用してもかまいませんのでお願いしますと伝言お願いします。」
目の前に座る会計Sさんに今の電話の事をメモ書きして渡し、しっかり言葉でお伝えもした。
彼女はちゃんと「了解いたしました。」と、私や相方の書記Tさんの前で言ったはずだった。
しかし・・・
運営委員会も終わり、PTA室で今度は週末にある研修会の話をしようとしていたときに、会計Sさんの仕事が来た。
最初に来たのは校外副委員長。先ほどの運営委員会にも出席されてました。彼女はいつものように領収書を会計Sさんに見せて
校外副委員長「はい。お願いします。」
すると会計Sさんはいきなり
会計S「すみません。私にはできません。」
側で聞いていた私は耳を疑った。
会計S「今日の出金でリサイクル係は聞いてましたが校外委員のは聞いてませんので・・・」
(え?さっき私ちゃんと伝えたじゃん!)
校外副委員長「それはどういうこと?昨日ちゃんと会計Nさんには連絡したわよ。」
会計S「はい。聞いてます。でも私は何を買ったのかまでは聞いてません。何を買ったのか確認が取れないので払えません・・・」
校外副委員長「何で同じ会計なのに貴女は知らないの?仕事ちゃんとさせてもらってるの?」
会計S「うん・・・してるんだけど今日はお子さんの具合が悪くて急遽私がやることになったから・・・途中からしか事情が分からなくて払えないのよ・・・」
校外副委員長「それはおかしいわ!ちゃんと言ってもらわないと!」
などという会話が聞こえてきた。でもおかしいのは会計Nさんじゃなく相方Sである。会計の仕事を分かっていないというか、Sさんは朝、しっかりNさんから引き継がれているのです。それは副会長たちもちゃんと確認しています。
でもいざ、仕事が来たら「知りません。できません。」と言ったもんだ(笑)
校外副委員長は会計Sさんとはお子さんが幼稚園の時からのお知り合い。似たもの同士で質の悪い大人子ども状態。自分たちのわがままが通らないと迷惑かけても言い分を通す働きをする。はっきり言って今、ちょっとしたガン細胞状態。
そんな仲良し世間知らずが会話してる最中にまたも私の携帯に会計Nさんから電話。会長に代わってくれとのこと。
何を話しているのか・・・会長が「うん。分かった。」と言って電話切り、次に出た言葉が
会長「Sさん。具合が悪いんでしょ?悪いなら無理して出てこなくていいから。」
その言葉に皆さんが反応。副会長たちが次々と「そうよう。身体を壊しちゃだめよ。今日はもう帰って良いからね。」
でも何でそんなことを言われているのか良く把握し切れていない会計Sさん。
会計S「あ。でも私、精算とかありますから・・・」
会長「それは大丈夫。私がするから。だから帰って。」
会計S「でも、会計は・・・」
会長「私は会計も経験してるから知ってるのよ。具合が悪いのに居なくていいから。今日はお疲れさまでした。」
会計Sさんは「それではお先に失礼いたします。」と言ってPTA室を出たのです。
そこでその日は終わったのですが。
実はその夜、会長や副会長の所に、校外副委員長から長々と電話が入っていたそうで、
校外副委員長「彼女は昔から子どものような人なのよ。だから大切に扱って欲しいの。体調が悪くても自分ができそうな仕事は頑張りたいタイプだから仕事を取り上げないで。昨日もPTA室から出たところで泣いていたのよ・・・」
今年は特に忙しい年なのに あてにならない人間をあてにしろだなんて言われても正直言って困るし、無理。
これは彼女にも長期休暇に入っていただいた方が良いかしら・・・という意見もチラホラで出した。
正直私もそう思う。
自分のこと家族のことでいっぱいな状態にそんな子どものような大人の事まで相手してられん!
いい加減いい年なんだし、そろそろ40という話しだし・・・大人になったください(苦笑)
今期に入って会計Sさんが泣いた回数4回目。
12日には研修会もある。それでも彼女は泣くのか・・・ちょっと楽しみ(笑)
ここまでくると心配とかウザイとかの前にもぅ笑い話でしかない。
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