何て思いながら、今日は川崎へ、
パパに出ておいでと言われて夕方出発。
途中で電車を乗り換えて川崎へ・・・

さすがに帰りの時間。夕方5時。
電車がいつになく混んでる・・・

子どもたちが必至になって私の身体にしがみついてる。
こんな時 母親っていうか子どもって可愛いなぁ〜って思う。

しかし・・・

結構混んでる電車の中で、子どもが私のウエストやバスト下に手を伸ばすことをなんで「変」だと思わなかったのか?

今思えば・・・
お尻当たりとかなでられていてのも、私はてっきり息子かと・・・
息子は私のお尻や胸やお腹が大好き(笑)
横になってテレビ見てるよ、ちょこっと座ってもんでいる。

だから今回も息子だと・・・
でもよ〜く感がえたら息子の手は私の腕に・・・
娘の手も私の腕に・・・
じゃぁ〜この手は?
私のかわいいお尻を円を描くようになでてるこの手は?

そっと息子と娘の手をほどいてそ〜っとお尻を触られてる手に自分の手を伸ばす・・・

!!!

握った手を引っ張ってビックリ。

後ろに立っていた息子より小さな男の子の手でした(笑)
ビックリして私の顔を見た男の子は親だと間違えていただ。
慌ててその子を母親は謝って電車を降りたんだけど・・・

お尻は犯人解決したけど・・・
さっきまで私の胸下をサワサワしていたあの手は?
周りを見てももぅほとんど人なんていないし、
もうすぐ川崎だし・・・

なんだか触られ損で悔しい思いをしながら電車を後にした。

その後 行きつけのお寿司やさんで待ち合わせして
いっぱい食べて・・・(笑)

帰りのパパの車の中でその話をしたら
笑いながら
P「痴漢だと思ってる女性の4割は自意識過剰かららしいよ」
なんだってぇ〜!!私が自意識過剰なのかぁ〜?
良くそんなこと言ったぁ〜!
これでも私 結構もてるんだぞ!

なぁ〜んてこと言って喧嘩したくないからその場は笑って我慢して・・・
そのまま家路に向かう主人に
「私、今夜は帰りたくないのぅ〜。ねぇ〜」
P「ば、ばかか!子どもたちが後ろに乗ってるんだぞ。何言ってるんだ!」
「え?何って帰りたくないって言ってるのよ。」
P「だ!だからそれがお前・・・子どもがいて行けないだろうぅ。」
「え?行けない?どうして?行きたいのぅ〜いやぁ?」
P「・・・いやとかじゃなくって・・・無理だろう」
「えぇ〜いつも行ってるのにどうして今日は無理なのぅ?」
P「いつも?いつも行ってないだろう?何言ってるんだお前・・・」
「行ってるじゃん。芝浦ジャンクション。湾岸線から首都高入って・・・」
P「!!な!なんだよ!走りに行きたいならそう言えよ!」
「言ってるよ。何だと思ったの?」
P「えぇ?いや・・・何でもない・・うん。少し走って帰ろう・・・」

(* ̄m ̄)ぷっ

ちょっとばかし、おちょくってみた。

1時間半かけて走って家について・・・

うふふ。

いろいろあったけどなかなか楽しい一日だった。

Gacktの「MOON」もゲットできたし
子どもたちとの約束だった「動物の森プラスのカード第3弾」も購入できたし・・・
良かった良かった(笑)

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