1人 問題児がいる。
人の話を全く無視して自分の世界を現実のモノにするが為、意見を述べる問題児・・・麻呂

彼女を止めるのが私のもう一つの役目。
しかし、私のは荷が重すぎる。。。
全く人の意見を聞かない彼女には私の声は届かない。
届かないどころか全く眼中にないらしい。
ちょっと悔しい。
が!救世主現る!
麻呂と13年度子どもが同じクラスだった同じ役員の人。
彼女はすごい。
うるさく同じネタで食いつく彼女に一括。
驚いて黙ったスキに次の議題に進む。

・・・彼女に麻呂のストッパーは任せることにした。
そして私は・・・同じ書記の相方にキツイ突っ込みを入れられるたびに、持病の胃炎がうずくのを押さえ込むのに必死だった。

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