焦らすのと　生殺しは違うでしょぅ〜

今日のパパはかなり変だった。
電話で帰るコール。いつもは帰宅時間を言って切るのに

P「・・・愛してるよ。」
「え？・・・いや〜ん。急に言わないでぇ・・・照れるから・・・うふふ」
P「マジ照れさせちゃった？ふふ。可愛いよ。」

変！どうしたパパ！何があったパパ！
いきなりのセリフに真っ赤な私の顔。子ども達は寄ってきて「お熱？」と額に手を当てる・・・
う〜ん。熱は熱でもちょっと違うかなぁ〜(^-^)

帰宅してきて夕食食べて・・・
今週から子ども達は最後の学校プールがある。娘はお友達と楽しくプールでお疲れモード。
息子は今週から軽い肺炎で自宅療養中。
どちらにしても汗をかいてるからお風呂に入れさせ、早く寝かせて新学期に向け、たるんだ気分をリハビリさせる。

　　　　　　　　！

リビングでうつぶせ体制のまま、本（電撃文庫　幻想水滸伝?　2巻）を読みながら泣いてると、後ろから本日少しおかしい主人が寄ってきた。

「どうしたの？会社で何かあった？」
P「ん？ないけど・・・疲れたなぁって思って・・・」
「お休み明けだから特にそう思うんじゃないの？」
P「うん。たぶん・・・ねっと！」
「！！ちょ！ちょっと・・・ん〜ぁっ・・・」

あっという間の出来事でした・・・（笑）
背後から覆い被さってきた主人に　スカートをまくり上げられて・・・(*^^*ゞ

後少しで　奧までぇ〜ってと頃でお風呂に入っていた子ども達が「出たよぅ〜！」と宣言しながら上がってきた。
パパはすっと離れてなにもなかったように新聞を読み始めた。
え？なに？まだ先しか入ってないのに？これからなのに？「今夜ね」の言葉もなく離れるの？えぇ？

その後は「どっちの料理ショー」を見て
P「俺は絶対ローストビーフ！お前は？」
「・・・豚しゃぶ」
P「対決だな。」
「する気なし。辞退する。ねぇ〜そんなことよりお風呂入ろぅよぅ〜ゴロゴロ」
P「これ見てからね。」

いつものパパに戻っていた。
その後はもぅ〜タイトル通り(T_T)
そのまま　パパは寝ちゃって・・・
はははぁ〜ん！私は・・・

♪な〜ま　殺しぃ〜♪

(T_T)