先日看護学校当時、同じグループだった友人が結婚したと電話をもらった。その後・・・

 朝、1本の電話がかかってきた。
?「お・・・おはよう。お久しぶり」
 「?どちら様ですか?」
?「・・・もう、俺の声忘れたんだ。」
 「俺の声も何もどちら様か分からないんですけど?新手のいたずら電話でしたらご遠慮させていただきます。さようなら。」
?「ちょっとまって!切らないで。おれ!O田E二!覚えてない?」
 「・・・なに?(-_-#) ピクッ」
O田「俺、今度結婚するんだ。」
 「ふ〜ん。で?何よ。私に関係ないじゃん。第一、なんでここの電話番号知ってるんだよ」
O田「埼玉で働いていたときにいた友達の家に電話して聞いたんだけど・・・」
 「なんでぇ〜?今更なにしてんのよ。」
O田「いや・・・結婚したって聞いたから。」
 「関係ないじゃん」
O田「・・・」
 「もう電話してこないでね。奥さんにも言うよ。」
O田「なんで知ってんだ?」
 「この前電話きたもん。結婚したんだって。名字が「O田」に変わるって。女の勘でピピーンって来たね。」
O田「で?あいつ何か言った?」
 「言ってないよ。旦那の名前を教えてくれて確信したけどね。まさかその本人から電話が来るとは予想してなかったけどねぇ。」
O田「そうなんだよ。俺もあいつがお前と付き合いがあったなんて知らなくってさぁ〜名前が出てビックリして。
そんで電話しちゃって・・・迷惑だよね」
 「うん。ものすごく迷惑。もうかけてこないで。第一、私は貴方のことが大嫌いで別れたんだから。」
O田「そうだよね。ごめん。じゃ。。。またね」
 「『また』は無い!」
O田「・・・昔から容赦ないね。」
 「そんなの当たり前じゃん。何言ってるの?」
O田「・・・」

お陰でその日はむしょ〜にイライラしていた。まったくもぅ!
んでその日だったかな?ちょっとしたことでお友達と喧嘩したんだけど・・・
 私はどうやら九州地方の男性とは合わないらしい。自分の父親とも合わないんだよね。好きなんだけど。
 そんな話を実は「真ちゃん」にも振ったら彼も福岡(;´Д`) だめじゃん(笑)

 

 

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