日本はやっぱり狭かった
2001年4月8日 先日看護学校当時、同じグループだった友人が結婚したと電話をもらった。その後・・・
朝、1本の電話がかかってきた。
?「お・・・おはよう。お久しぶり」
「?どちら様ですか?」
?「・・・もう、俺の声忘れたんだ。」
「俺の声も何もどちら様か分からないんですけど?新手のいたずら電話でしたらご遠慮させていただきます。さようなら。」
?「ちょっとまって!切らないで。おれ!O田E二!覚えてない?」
「・・・なに?(-_-#) ピクッ」
O田「俺、今度結婚するんだ。」
「ふ〜ん。で?何よ。私に関係ないじゃん。第一、なんでここの電話番号知ってるんだよ」
O田「埼玉で働いていたときにいた友達の家に電話して聞いたんだけど・・・」
「なんでぇ〜?今更なにしてんのよ。」
O田「いや・・・結婚したって聞いたから。」
「関係ないじゃん」
O田「・・・」
「もう電話してこないでね。奥さんにも言うよ。」
O田「なんで知ってんだ?」
「この前電話きたもん。結婚したんだって。名字が「O田」に変わるって。女の勘でピピーンって来たね。」
O田「で?あいつ何か言った?」
「言ってないよ。旦那の名前を教えてくれて確信したけどね。まさかその本人から電話が来るとは予想してなかったけどねぇ。」
O田「そうなんだよ。俺もあいつがお前と付き合いがあったなんて知らなくってさぁ〜名前が出てビックリして。
そんで電話しちゃって・・・迷惑だよね」
「うん。ものすごく迷惑。もうかけてこないで。第一、私は貴方のことが大嫌いで別れたんだから。」
O田「そうだよね。ごめん。じゃ。。。またね」
「『また』は無い!」
O田「・・・昔から容赦ないね。」
「そんなの当たり前じゃん。何言ってるの?」
O田「・・・」
お陰でその日はむしょ〜にイライラしていた。まったくもぅ!
んでその日だったかな?ちょっとしたことでお友達と喧嘩したんだけど・・・
私はどうやら九州地方の男性とは合わないらしい。自分の父親とも合わないんだよね。好きなんだけど。
そんな話を実は「真ちゃん」にも振ったら彼も福岡(;´Д`) だめじゃん(笑)
朝、1本の電話がかかってきた。
?「お・・・おはよう。お久しぶり」
「?どちら様ですか?」
?「・・・もう、俺の声忘れたんだ。」
「俺の声も何もどちら様か分からないんですけど?新手のいたずら電話でしたらご遠慮させていただきます。さようなら。」
?「ちょっとまって!切らないで。おれ!O田E二!覚えてない?」
「・・・なに?(-_-#) ピクッ」
O田「俺、今度結婚するんだ。」
「ふ〜ん。で?何よ。私に関係ないじゃん。第一、なんでここの電話番号知ってるんだよ」
O田「埼玉で働いていたときにいた友達の家に電話して聞いたんだけど・・・」
「なんでぇ〜?今更なにしてんのよ。」
O田「いや・・・結婚したって聞いたから。」
「関係ないじゃん」
O田「・・・」
「もう電話してこないでね。奥さんにも言うよ。」
O田「なんで知ってんだ?」
「この前電話きたもん。結婚したんだって。名字が「O田」に変わるって。女の勘でピピーンって来たね。」
O田「で?あいつ何か言った?」
「言ってないよ。旦那の名前を教えてくれて確信したけどね。まさかその本人から電話が来るとは予想してなかったけどねぇ。」
O田「そうなんだよ。俺もあいつがお前と付き合いがあったなんて知らなくってさぁ〜名前が出てビックリして。
そんで電話しちゃって・・・迷惑だよね」
「うん。ものすごく迷惑。もうかけてこないで。第一、私は貴方のことが大嫌いで別れたんだから。」
O田「そうだよね。ごめん。じゃ。。。またね」
「『また』は無い!」
O田「・・・昔から容赦ないね。」
「そんなの当たり前じゃん。何言ってるの?」
O田「・・・」
お陰でその日はむしょ〜にイライラしていた。まったくもぅ!
んでその日だったかな?ちょっとしたことでお友達と喧嘩したんだけど・・・
私はどうやら九州地方の男性とは合わないらしい。自分の父親とも合わないんだよね。好きなんだけど。
そんな話を実は「真ちゃん」にも振ったら彼も福岡(;´Д`) だめじゃん(笑)
コメント