いよいよ・・・
2001年4月5日 明日は入学式!! 私の日記をご贔屓にして下さっている方は「あれ?」とお感じのはず。
そう!いくら私がスケベでも3年連続年子で産んでいたら・・・「ママは遠いお空であの1番綺麗なお星様になってるんだよ。」状態。さすがの私も、もう打ち止め。
ま、今年の私はPTA役員!イェ〜イ!そのため入学式に役員として参加することになったんだけど〜
P「さぁ〜て。雅ちゃ〜ん。始めようか?」
主人の瞳が子どものように輝きを増して、私を見つめる。
「・・・パパに任せるわぁ〜」
主人は勝負所に私が出るのが好きらしく、その場に着ていく洋服を選ぶのが何よりも楽しくわくわくするらしい。
この日のために春っぽい色でスーツを買ったんだけど、その中に着るシャツを今まで会ためたいろんな色のものや形の物を出して、まるで着せ替え人形のように着るんだが・・・スーツのパンツを履いたとき、事件は起こった。
P「ママ、派手な下着がクッキリレース柄まで出るけど・・・それはヤバイよ。」
「え?いや〜ん。校長先生悩殺?」
P「悩殺じゃなくてショック死。」
「え?パパがそんなことを言うなんて・・・」
P「そんなところで泣き真似しなくていいから、下着どうするの?」
「・・・!!いいことがあるぅ〜ちょっと待ってて」
そう言って履いていたパンツを脱ぐ。その姿をじーっとパイプくわえた主人が見つめている。私の心はもぅ〜ドキドキ!
「いや〜ん。恥ずかしいからじっと見ないでぇ〜」
P「・・・お前の頭の中って・・・わけわからん」
で、リビングから見えない隣の部屋でこっそり着替える。
「じゃじゃじゃ〜ん!見て見て!」
P「お!今度は見えないぞ!どうやったんだ?」
「えへへへへ〜見たい?」
P「は?」
「見たい?ねぇ〜見たい?見たいでしょ?」
P「・・・別にいいよ。」
「もぅ〜恥ずかしがり屋さん!見せてあ・げ・る!」
パンツを脱いで見せた姿は下着ナシでストッキングオンリー(笑)主人はおもむろに私の側に近づく。
「どう?ドキドキ?」
パチン!
パパがぷるぷるな私のお尻を平手で叩き、立派な紅葉が出来上がった。
P「これで行ける分けないだろう。恥ずかしい。他にないのか?あ!あるじゃないか!」
主人はベットルームに行って なにやら握りしめて私の前に立った。
P「これを履けばいいじゃん。」
彼の大きな手から出た物は・・・私ですら忘れていた赤紫の総レースばりのTバックだった。
実はこの日、不思議なことがあった。デジャブ?それとも予知夢?
午後9時。電話が鳴った。相手はPTA会長。
会「明日のことなんだけど、時間は10時には来てね。」
「は〜い」
会「でね〜他のメンバーがどうしても釘刺しとけって言うから電話したんだけど・・・」
「なんですか?」
会「明日・・・無理に笑い取らなくていいから」
「へ?」
わ!私!この言葉どこかで聞いてる!前にも聞いてる!!
「そんなことしませんよぅ〜でも、体が勝手にお笑いに行ったらすみません。」
この言葉も私言ってる。分かってるのに止められない・・・これって?
その後着せ替えがあって、12時までやって床について思い出した。
「・・・あれ、昼間校外の副委員長にも言われたんだ。『委員長!明日の入学式、無理に笑い取らなくていいからね。恥ずかしい思い、私にさせないでね。』って・・・今まで私、そんな無理に笑い取ってないよ・・・ごく自然に生息してるだけなのにぃ・・・」
◇◆お待たせ!◆◇
新しく「お気に入り」登録して下さったお友達が出来ました。愛してるよぅ〜!
そう!いくら私がスケベでも3年連続年子で産んでいたら・・・「ママは遠いお空であの1番綺麗なお星様になってるんだよ。」状態。さすがの私も、もう打ち止め。
ま、今年の私はPTA役員!イェ〜イ!そのため入学式に役員として参加することになったんだけど〜
P「さぁ〜て。雅ちゃ〜ん。始めようか?」
主人の瞳が子どものように輝きを増して、私を見つめる。
「・・・パパに任せるわぁ〜」
主人は勝負所に私が出るのが好きらしく、その場に着ていく洋服を選ぶのが何よりも楽しくわくわくするらしい。
この日のために春っぽい色でスーツを買ったんだけど、その中に着るシャツを今まで会ためたいろんな色のものや形の物を出して、まるで着せ替え人形のように着るんだが・・・スーツのパンツを履いたとき、事件は起こった。
P「ママ、派手な下着がクッキリレース柄まで出るけど・・・それはヤバイよ。」
「え?いや〜ん。校長先生悩殺?」
P「悩殺じゃなくてショック死。」
「え?パパがそんなことを言うなんて・・・」
P「そんなところで泣き真似しなくていいから、下着どうするの?」
「・・・!!いいことがあるぅ〜ちょっと待ってて」
そう言って履いていたパンツを脱ぐ。その姿をじーっとパイプくわえた主人が見つめている。私の心はもぅ〜ドキドキ!
「いや〜ん。恥ずかしいからじっと見ないでぇ〜」
P「・・・お前の頭の中って・・・わけわからん」
で、リビングから見えない隣の部屋でこっそり着替える。
「じゃじゃじゃ〜ん!見て見て!」
P「お!今度は見えないぞ!どうやったんだ?」
「えへへへへ〜見たい?」
P「は?」
「見たい?ねぇ〜見たい?見たいでしょ?」
P「・・・別にいいよ。」
「もぅ〜恥ずかしがり屋さん!見せてあ・げ・る!」
パンツを脱いで見せた姿は下着ナシでストッキングオンリー(笑)主人はおもむろに私の側に近づく。
「どう?ドキドキ?」
パチン!
パパがぷるぷるな私のお尻を平手で叩き、立派な紅葉が出来上がった。
P「これで行ける分けないだろう。恥ずかしい。他にないのか?あ!あるじゃないか!」
主人はベットルームに行って なにやら握りしめて私の前に立った。
P「これを履けばいいじゃん。」
彼の大きな手から出た物は・・・私ですら忘れていた赤紫の総レースばりのTバックだった。
実はこの日、不思議なことがあった。デジャブ?それとも予知夢?
午後9時。電話が鳴った。相手はPTA会長。
会「明日のことなんだけど、時間は10時には来てね。」
「は〜い」
会「でね〜他のメンバーがどうしても釘刺しとけって言うから電話したんだけど・・・」
「なんですか?」
会「明日・・・無理に笑い取らなくていいから」
「へ?」
わ!私!この言葉どこかで聞いてる!前にも聞いてる!!
「そんなことしませんよぅ〜でも、体が勝手にお笑いに行ったらすみません。」
この言葉も私言ってる。分かってるのに止められない・・・これって?
その後着せ替えがあって、12時までやって床について思い出した。
「・・・あれ、昼間校外の副委員長にも言われたんだ。『委員長!明日の入学式、無理に笑い取らなくていいからね。恥ずかしい思い、私にさせないでね。』って・・・今まで私、そんな無理に笑い取ってないよ・・・ごく自然に生息してるだけなのにぃ・・・」
◇◆お待たせ!◆◇
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