マジやばすぎだって。ま〜ちゃん。
2001年2月8日 4月から企業や学校は「新年度」になるんだけど、その新年度から私は「校外委員長」なんてPTA会長と同じ人数をまとめるらしんだけど・・・
私自身は「ストレス」を感じてないし、(まぁ〜なんやかんやといっても、会長の下だから責任もさほど大きくないし〜)なんて思っていたんだけど。
「パパ〜。あのさ〜来ないんだけど・・・」
P「なにが?」
「普通奥さんがモジモジと恥ずかしそうに『来ないんだけど〜』って言ったらあれしかないでしょ!」
P「!マジ?」
「うん。」
P「まだ30才前だからって安心しすぎたのかな?」
「はい?」
P「上がったんだろ?生理?」
「・・・実家に帰らせて頂きいます。」
P「あ!冗談。冗談だって。」
病院に行ったら「妊娠」はしてないけど「ストレス」で遅れてるって。オイオイ。何時私はストレスを感じたの?女医さんは優しく「何か悩みがあったらお話しして?」って言うけれど・・・
「先生。私の悩みは何でしょう。自分も悩んでるかどうかが分からないんです。」
先生「・・・そうなの?でも、そんな人の方が誰よりも繊細で悩んでいるものよ。思い出せない?」
「ん〜ないです。悩み。これと言って・・・ま〜強いて言えば」
先生「在るの?」
「毎日の夕食や主人のお弁当のおかずを考えるのがストレスです。」
先生「真面目に答えてくれる?中西さん。」
「そ!そんな。私は至って真面目なんですよ。」
先生「・・・ごめんなさい。それなら他は?」
「他ですか?・・・小学校の校外委員長に小学2年の親がなったと言うことでちくちくといじめに遭ってることですかね。」
先生「ほらあった!」(そんな嬉しそうにされても)
先生はそれが原因だって言うんだけど。私はそんなに感じないし、言われてもその場で、「やりたかったらいいいいのよ。お譲りしますけど?でも、いいの?選出されてない人が出来るの?」と、嫌味の一つや二つを込めて言い返すんだけど。
それだけじゃ繊細な私の心は癒されないの?
帰ってきた主人に病院の話をしたら笑われました。
P「繊細なヤツがそんな嫌味言わないし、きっと陰で泣いてるような奥様が繊細でストレス痩せするんだよ」
「・・・実家に帰らせて頂きます。」
誰も私のことを分かってくれないぃ〜(;´Д`)
そう、今まさに私の頭の中にはあのフレーズが・・・
♪だ〜れも知らない 知られちゃいけ〜ない〜
雅ちゃんが誰なのか〜
何も言えない〜 話しちゃいけない〜
私の悩みも 心の中も〜・・・ ♪
私自身は「ストレス」を感じてないし、(まぁ〜なんやかんやといっても、会長の下だから責任もさほど大きくないし〜)なんて思っていたんだけど。
「パパ〜。あのさ〜来ないんだけど・・・」
P「なにが?」
「普通奥さんがモジモジと恥ずかしそうに『来ないんだけど〜』って言ったらあれしかないでしょ!」
P「!マジ?」
「うん。」
P「まだ30才前だからって安心しすぎたのかな?」
「はい?」
P「上がったんだろ?生理?」
「・・・実家に帰らせて頂きいます。」
P「あ!冗談。冗談だって。」
病院に行ったら「妊娠」はしてないけど「ストレス」で遅れてるって。オイオイ。何時私はストレスを感じたの?女医さんは優しく「何か悩みがあったらお話しして?」って言うけれど・・・
「先生。私の悩みは何でしょう。自分も悩んでるかどうかが分からないんです。」
先生「・・・そうなの?でも、そんな人の方が誰よりも繊細で悩んでいるものよ。思い出せない?」
「ん〜ないです。悩み。これと言って・・・ま〜強いて言えば」
先生「在るの?」
「毎日の夕食や主人のお弁当のおかずを考えるのがストレスです。」
先生「真面目に答えてくれる?中西さん。」
「そ!そんな。私は至って真面目なんですよ。」
先生「・・・ごめんなさい。それなら他は?」
「他ですか?・・・小学校の校外委員長に小学2年の親がなったと言うことでちくちくといじめに遭ってることですかね。」
先生「ほらあった!」(そんな嬉しそうにされても)
先生はそれが原因だって言うんだけど。私はそんなに感じないし、言われてもその場で、「やりたかったらいいいいのよ。お譲りしますけど?でも、いいの?選出されてない人が出来るの?」と、嫌味の一つや二つを込めて言い返すんだけど。
それだけじゃ繊細な私の心は癒されないの?
帰ってきた主人に病院の話をしたら笑われました。
P「繊細なヤツがそんな嫌味言わないし、きっと陰で泣いてるような奥様が繊細でストレス痩せするんだよ」
「・・・実家に帰らせて頂きます。」
誰も私のことを分かってくれないぃ〜(;´Д`)
そう、今まさに私の頭の中にはあのフレーズが・・・
♪だ〜れも知らない 知られちゃいけ〜ない〜
雅ちゃんが誰なのか〜
何も言えない〜 話しちゃいけない〜
私の悩みも 心の中も〜・・・ ♪
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